メタボリックシンドローム
メタボリックシンドロームとは?
生活習慣病と呼ばれる「肥満症」「高血圧」「糖尿病」「高脂血症」などの病気は、それぞれが別々に進行するのではなく、おなかまわりの内臓に脂肪がたまっている状態( 内臓型脂肪肥満) が原因となって進行して行くことがわかってきました。この内臓型脂肪肥満に加えて、「高血圧」「高血糖」「脂質異常」のうちいずれか2つ以上を併せ持った状態をメタボリックシンドローム(内臓型脂肪症候群)と言います。
メタボリックシンドロームの診断基準
予防と改善
内臓脂肪は、食べ過ぎや運動不足などの悪い生活習慣を改善することで減らすことができます。でも、わかっていても「運動」となると気負ってしまいますね。そこで、おすすめなのは、ウォーキングや家事です。これらを運動にかえると知らず知らずの間にカロリーを消費してくれます。健康維持に最適な運動消費カロリーは1週間で2000kcal、1日あたり約300kcalといわれています。これは1日1万歩歩けばクリアできる消費カロリーです。( 60kgの方が時速4kmで歩いた場合)
・運動習慣(家事・無理のないウォーキングやサイクリング等)
・食生活の改善(バランスの良い食事・腹八分目・アルコールはほどほどに)
・禁煙(当院でも禁煙治療を行なっています。)
| 体重1kgを落とすのにかかるエネルギーは7000kcal (任意接種) |
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|---|---|
| ウォーキング 51kcal 洗たく干し 66kcal 炊事 54kcal アイロンかけ 50kcal |
草むしり 61kcal 入浴 67kcal 自転車 73kcal 掃除 55kcal |
(体重60kgの方が20分間行った場合の消費カロリー)
